ベルリンとウィーン ベートーベン6番 田園
ベートーベンの6番です。
誰もが知ってる、メロディ。朝から素敵です。
さて、2枚を聴き比べ。
マゼール指揮のベルリンと、カールベームのウィーン。時代は違います、が、
正直まだまだ、違いが中々分かりにくい。
自分のJBLスピーカーではやはり限界なのか?
いや、耳がまだまだなのでしょう。
多分ですが、私は二流?のオーケストラでもベルリンやウィーンとの違いは分かりません。
でもジャズはトランペット、テナー、ピアノならば
誰が弾いているか?ブルーノートなら、分かるアルバムはブラインドでも分かる自信は有ります。
そのうち、クラシックも聴き込めば、分かるようになるのか?
なんか、新しい世界に踏み入れるときは、いつもワクワクしますね。
なんか、有り難いし、迷いながら、ワクワクしたいですね。日々。