ロレックス 真贋 デイトナ 16520 パトリッツィ 茶目の真実

40代は1999年頃に若気の至りで、

ロレックス デイトナ 16520 茶目を

保持していた。

価格は98万円なり。通常インダイヤルが96万円。

価格差二万円。

白文字はたしか89万位でした。

新卒で98万円のローン。新宿クオーク

購入。

もちろん中古で、

新品は当時72万円くらいでしたが、

玉がなかった。百貨店でも数ヶ月待ち。

 

さて、久しぶりにネットを見たら、16520

茶目、なんと

700万円オーバー。

はっきり言うが、茶目は茶色です。

画像なくてすみませんが、経年とかじゃなく

S品番1994製で、最初から5年経過していたが、

完全に茶目、茶色です。

やや薄いグレーとか、やや、黄色みを帯びたとかは

はっきりと私は茶目、パトリッツィでは無いと思います。別のモデルかと。

もう一度言いますが、初めから 

インダイヤルが まっちゃいろ。

茶色です。それがパトリッツィです。

経年ではなく、均一に茶色です。

 

日本ロレックスに2010年に修理を出しても、

全く問題なく修理されてきました。

今はもう、岩手県のコレクター方が保持しています。

ロレックス未だに人気あり過ぎますね。

着けている感が強く、重量が重くて、11年愛用しましたが手放しました。普通に仕事で作業などの時もはめて、使い倒しました。

 

ただ、操作性など、いかにも高級な感じで、

イカに通じますね。カチカチと機械が、噛み合う感じ。オーディオならば、nagraか。

やはりロレックス機は実力あります。

間違い無いです。

 

未だにラインホルトメスナー タイプの

エクスプローラー2はカッコいいなあ、と

思いますね。