ベルリンフィル ブラームス 40代趣味
ベルリンフィルハーモニー
ヘルベルト フォン カラヤン指揮
である。
長い出張から帰り聞いてます。
やはり重厚な、とか色々な形容詞がつく
ベルリンフィルですが、
私は目隠ししてもベルリンなのか、ウィーンか
シカゴか、ニューヨークか、まだ分からない。
ジャズピアノとトランペットならばだいぶ識別が付くがまだまだオーケストラは分からない。
多分聞き込み不足かと思います。
朝や晩御飯にクラシック鳴らしながら食事は
気持ち良いです。
曲によりますが、本当に気持ちが上がり切るのを
上手く押さえてくれる。
きちんときちんと正座までしなくても、クラシックは聞き込みたいですね。
その内ブラインドでも判別できる日が来るまで。
まあ、だからと言って、ですが、、、
音楽は何回も聴いて、歌えるようになるまできいて
ようやく曲の髄が解るんだと思います。
ベルリンフィルハーモニー ベートーベン 運命 40代趣味
40代趣味はクラシックをキチンと聴きたいのである。
Kさんのおかげで沢山紹介頂き、少しづつ買い溜め、今週末聞き込む。
とりあえずグラモフォンのカラヤン指揮に
さだめて、買い溜めました。
私は基本オーケストラをホールで聞いたことは
無い。ピアノは数回ありますが、交響曲は無い。昔、1回だけ、モノは試しで、オーストリアウィーンに行った時に、休憩時間に出てきてしまった愚行もありました。多分途中退出は私だけ。
嫌いじゃ無いけど、じっと座り、硬いのは嫌いかも知れない。
だから家で爆音で聞けるのはワクワクします。
さて、ベートーベンの5番 運命。
誰もが知ってるテーマを 最高峰と言われる
歌い上げている。
私はベルリンが良い、ウィーンが良い、シカゴが良いとか今は素人だから分かりませんが、
やはりクラシックも爆音で聴くと素晴らしいですね。音楽は環境にもよりますが、やはりある一定以上の音量がないと、なかなか髄まで味わえないかも。
運命を聞くと
心洗われ、生きようと、思える。
運命、扉をたたく。
ヘルベルト フォン カラヤン 40代趣味
40代趣味は祖父の遺品からクラシックレコードである。当ブログにコメント頂いているKさんの影響で
久しぶりに、祖父のレコードが蘇りました。
私はジャズ、レゲエ、ロック、ポップスが
守備範囲ですが、さて、クラシックをきちんと聞いて行こうかな、と思います。
家には約20枚ほどしか、ないですが、全ては
音楽の先生をしていた祖父の遺品です。
1988年に亡くなった当時、大型トラック1台分の
色々な楽器や、レコードが、沢山積まれ、小学校や
市に寄付されたのを覚えています。
ピアノもグランドとアップライト1台づつありました。
レコードが数千枚あったらしいですが、
今は約20枚です。
残されたレコードを見ると、やはり時代柄か、
やはり素晴らしいのか、カラヤンが4枚ありました。
私もカラヤンや、フルトヴェングラーやバーンシュタインは名前は知ってますが、クラシックは疎い。
音楽を好きで、クラシックを聞かないのは、食わず嫌いで、
自分らしくは無い、
また、おじいちゃんが
好きだったであろう音楽をきちんと聞いてみることは大変意義があります。
尊敬しているおじいちゃん、少しだけ、盤を
お借りしますね!盤に傷付けたら、すみません!
ギタースケール ブック 40代趣味
40代はギタースケールブックである。
と言うのは、変ですね。
ギターもだけど、音楽にスケールは便利。
キーと調が分かれば、ズバリ弾けちゃいます。
20代の頃は一生懸命沢山覚えましたが、
今はペンタ、メジャー、ブルーノート、ハーモニックマイナー、オルタード、メロディクマイナー、ホールトーンくらいしか、覚えて居ません。でもロック、ジャズならこの7つは必須。
ただもう一つ覚えておくと便利は、
チャーチモードの中でもドリアンとミクソリディアンスケール。ドアーズやテレビジョンが多用してました、独特なゾクゾクする、スケール。
でもスケールをなぞってるだけではあまりかっこよく無い。
やはり音楽はズバリ、リズムですね。
リズムさえ、カッコよければ、多分大丈夫。
やはり常に三連符を感じるように、
弾く練習。やらねば!です。
世の中で一番美しい曲 テナーサックス編 40代趣味
世の中で一番美しい曲、テナーサックスは
ハンクモブレーさんの
リメンバーですかね、私は。
軽快に聞けるスタートから、終わりまで、
うん、軽快だ。
いやちょい待てよ。
流れ流れ行く、時間を、一瞬切り取り、
大好きな人や、愛すべき人を即座に同時に
思い出し、捨て去り、それは、なんとなく、
秋の終わりから、冬の初めにかかる、
ニューヨークにて、孤独に。
てな、感じです。
美しいですよ、
ハンクモブレーは良作が多く、特に
このアルバムが彼の中で1番と言われる人が
多いです。
エアロコンセプト 40代趣味
趣味というか、我がカバンです。
要するにエアロコンセプトのジュラルミンケースに
栃木市のハンドメイド工房に図面を持ち込んで、
制作した、ハンドメイドxハンドメイドです。
皆さんジロジロ見ますよ。
でも私は都内港区で働いていますが、まだ
エアロコンセプトのバックは見ないですね。
珍しいが一回も他人が持ってるのを見た事がない。
ハッキリとパソコンしか入りません、
だから外カバンをハンドメイドで作成頂いた。
まあ、メタルな感じですね。
KISSとか好きでしょ?とか言われますね。
まあ、女性達からは手品道具ですか?
とか、男性からは、スゲえカバン!
とか、賛否あります。
既存に手を加え、オリジナルを作る。
オリジナルが良いか?手を加え改良するか?
私はギターでもオーディオでも、間違いなく
改良したい。
オリジナルに拘るがゆえ、使えないオーディオやギターは全く意味がない。
コレクターなら仕方ないが、私は全て実用したい。
壊れたらなおせばよい。不具合なら改良すれば良い。ですね。使い倒して、もう、これ以上無理
となれば、物体も成仏しますよ。間違いなく。
ML-1 マークレビンソン 40代趣味
40代はマークレビンソン ML-1である。
1Lではなく、輸入品のML-1である。
やはり、元気な、アンプですね。
何もいじる事がない。
いじるならボリュームだけ。
この、ボリュームが秀逸で、何か、キュとする
操作性が、抜群である。
マークレビンソン は沢山の素晴らしいアンプを
作った鬼才。
ただし、プロデューサーであり、エンジニアは
ジョンカール、トムコランジェロ、などまたまた鬼才がエンジニアリングを担当。
1977年発売にて、私と同じ歳。
とにかく元気に化粧しない音が素晴らしい。
化粧はしたら駄目、
やはりピュアが1番。
今ならまだこの音ならば良品中古はまだあります。
損はない、かなあ。です。